Sync: クラウドでステータスを共有する
Twilio Syncは、Twilioのステータス共有サービスであり、ブラウザ、モバイル、クラウド間の双方向リアルタイムコミュニケーションが可能です。リアルタイム制御のインフラストラクチャを、自らすべて構築する必要がなくなります。
ビジネスユーザーの方はこちらのTwilio Sync製品ページをご覧ください。
Twilio Syncを始める
アプリ間の同期をコード数行の変更で可能にします。プラットフォームを選択し、作業を開始しましょう。SDKやクイックスタートを利用し、Webアプリやモバイルアプリ間の同期を素早く実行できます。
クイックスタート
独自のアプリケーション開発
アプリケーションのアイデアが浮かんだら、開発に着手しましょう。
最適なドキュメントをお選びください。こちらにご用意したAPIリファレンスドキュメントやチュートリアル、ガイドを利用すれば、デプロイから「HTTP 200 OK」が返る段階までスムーズに進めることができます。
クライアントAPIリファレンス
まず、クライアントAPIを使いこなせるようにしましょう。
サーバーREST APIリファレンス
サーバー側からも、クライアント側からと同様にSyncオブジェクトを制御できます。ただし、エンドユーザー視点(ユーザーアクションベース)ではなく、サービス視点(サーバー間通信)による制御となります。REST APIについてはこちら:
Sync利用ガイド
Twilio Syncの全機能に関する詳細情報:
ヘルパーライブラリー
ヘルパーライブラリーは、web開発でよく利用される6つの言語にも対応しています。これにより、アクセストークンの作成だけでなく、サーバーREST APIを使用したコミュニケーションも可能です。サーバー上でいずれかの言語を使用している場合は、Twilioのヘルパーライブラリーをご利用いただくとスムーズに開発に着手できます。
- PHPヘルパーライブラリー
- C#/.NETヘルパーライブラリー
- Javaヘルパーライブラリー
- Node.jsヘルパーライブラリー
- Pythonヘルパーライブラリー
- Rubyヘルパーライブラリー
料金についてのご不明点等ございましたら、Twilioの料金ページをご参照ください。またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。