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Programmable Chat

Twilioは、 2022年7月25日 をもちましてProgrammable Chat APIのサービス提供を終了します。今後は、次世代型ChatのTwilio Conversations APIの開発に集中してまいります。詳しくは、 EOLプロセスについてを参照ください。ChatからConversationsへの移行方法については、こちらの移行ガイドをご覧ください。

Twilio Programmable Chatを利用し、Webアプリケーションやネイティブモバイルアプリケーションに、チャット機能を簡単に追加することができます。リアルタイムチャット用にバックエンドを開発、拡張する必要はありません。Chatに搭載されているAPIや機能を使い、既存のビジネスロジックと連携し、チャット機能を管理することができます。

ビジネスユーザーの方はこちらのProgrammable Chat製品ページをご覧ください。

Twilio Programmable Chatの使用を開始する

コードを数行変更することにより、アプリにチャットを組み込むことができます。まず、クライアント側のプログラム言語を選択します。SDKやクイックスタートを利用し、お客様のWebアプリやモバイルアプリですぐにチャットを開始できます。

クイックスタート

以下のクイックスタートには、製造終了まで、Programmable Chat APIの使用を開始するための最新情報が掲載されます。ただし、Twilioの新しいConversations APIをすぐに使用する場合は、Twilio Conversations APIのクイックスタートをご覧ください。

アプリを構築する

アプリケーションのアイデアが浮かんだら、開発に着手しましょう。

最適なドキュメントを揃えています。こちらにご用意したAPIリファレンスドキュメントやチュートリアル、ガイドを利用すれば、デプロイから「HTTP 200 OK」が返る段階までスムーズに進めることができます。

クライアントAPIリファレンス

まず、クライアントAPIを使いこなせるようにしましょう。

サーバーREST APIリファレンス

クライアント側からも、サーバー側からもChatアプリケーションを制御できます。ただし、エンドユーザー視点ではなく、サービス視点からの制御となります。REST APIについてはこちら:

チュートリアル

As the Programmable Chat API is set to sunset in 2022, we will no longer maintain these chat tutorials.

Please see our Conversations API QuickStart to start building robust virtual spaces for conversation.

Programmable Chatのチュートリアル(サンプルアプリケーション一式付属):

Chatご利用ガイド

Programmable Chatの全機能に関する詳細情報:

ヘルパーライブラリ

ヘルパーライブラリーは、一般的な6種類のWeb言語にも対応しています。これにより、アクセストークンの作成と、サーバーREST APIを使用したコミュニケーションも可能です。サーバー上でいずれかの言語を使用している場合は、Twilioのヘルパーライブラリーをご利用いただくとスムーズに開発をスタートできます。

料金についてご不明点等ございましたら、Twilioの料金ページをご参照ください。またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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