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Programmable Voice

Twilioを使用し、アプリケーションに通話機能を簡単に実装できます。開発に必要なドキュメント、コードサンプル、ヘルパーライブラリ、開発者ツールをご用意しました。必要なのは、想像力だけです。Twilioと共に、顧客の期待を超えるサービスを作り出しましょう。

通話の発信
お使いの電話番号宛てに着信があると、Twilioからサーバーの/answerにHTTPリクエストを送信します。
1
Twilioサーバー
code-image
アプリから、音声合成(TTS)の応答方法がTwilioに通知されます。
2
お使いのアプリ
from flask import Flask
from twilio.twiml.voice_response import VoiceResponse
app = Flask(__name__)

@app.route("/answer", methods=['GET', 'POST'])
def answer_call():
    resp = VoiceResponse()
    resp.say("Twilio's always there when you call!")
    return str(resp)

if __name__ == "__main__":
    app.run()
Twilioがアプリから指示を受け取り、音声応答を送信します。
3
通話に関するご相談はTwilioまで!

はじめに

Voice APIを使えば、通話の発信をコード数行で実装できます。もう数行追加すれば、アプリで着信にも応答できます。プログラミング言語を選択したら、開発を始めましょう。

Ahoy, World!

通話の発信を制御してみましょう。プログラミング言語を選び、クイックスタートにお進みください。

アプリを構築する

アイデアが浮かんだら、開発を始めましょう。

最適なドキュメントをお選びください。チュートリアル、サンプルアプリ、APIリファレンスドキュメントを参考にすれば、あなたの構想HTTP 200 OKを受信する段階まで、スムーズに進めることができます。

高度な機能

アプリケーションの特長は一つひとつ異なりますが、開発のすべてを一人で行う必要はありません。Twilioのテクノロジーが、企業の成長と拡張をサポートします。お使いの最新VoIPシステムとTwilioを組み合わせることにより、通話品質の改善、適切なデータの検索、待ち呼や通話の改善が可能になります。その結果、アプリを安心・確実にデプロイすることができます。

TwilioのVoice Insights機能は、アプリのサービスレベルを向上し、適切な改善をサポートします。ジッターMOS(通話品質スコア)遅延の問題を特定するとともに、キャリアや通話切断のデータをモニタリングし、サービス改善のポイントを明示します。

機械学習や自然言語理解機能を備えた対話型IVRの構築には、Twilio Autopilotをご利用ください。

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