changelog 投稿内容のサマリ (2021年1月下旬の内容)

February 05, 2021
執筆者
レビュー担当者

changelog Jan-2021 2nd half JP

前々回より、/changelogサイトへの投稿内容を、こちら/blogサイトに抄訳版として定期的にまとめてご案内しております。製品アップデートの内容のご確認にお役立てください。■■ なお当抄訳版は、ひとまず月2回を目安に運用開始しております。フレッシュな情報の取得につきましては、これまで通り、/changelogサイトの内容をRSSフィード経由あるいはTwitterチャネル経由でご確認ください。■■ 最後に、内容が正確であるよう努めますが、差異等があると判断される場合にはオリジナルの/changelogサイトの投稿を参考にするようお願いいたします。また記載の日付は米国時間帯ベースとなること、あらかじめご了承ください。

Puzzel WFM Integration is validated for Flex

2021年1月28日、フィルタ=Flex、リリース=<なし> [オリジナルの英語投稿はこちら]

主に北米市場に関係する内容であり、参考程度にお読みください。

この度Twilio FlexとPuzzel WFMとの連携検証を完了したことをお知らせします。以下のWFM(人員管理)系機能を連携を通してご利用いただけます。

  • ヒストリカルデータをもとにする短期予測機能
  • オペレータのスケジュール・シフト作成機能
  • リアルタイムのスケジュール遵守チェック機能

Puzzel WFMに関して理解を深め、どのように機能有効化するか把握したい場合、連携ドキュメントをご確認ください。

Connectivity Reset for Super SIM in Console

2021年1月28日、フィルタ=Super SIM、リリース=Beta [オリジナルの英語投稿はこちら]

Super SIMのネットワーク接続をコンソール画面からリセットできるようになりました。ボタンを押すと接続中のセッションが切断され、SIMデバイスがセルラー網に対して再接続するよう促されます。リセット機能は、デバイスとネットワークの間の制御困難な接続をリフレッシュする等、接続性に関する一般的な問題を解決することに寄与するものと考えています。以下画面例のように、Connectivity Reset機能(もしくはReset connectivityボタン)はSuper SIMのConfigureタブの下側にあります。

new-MFF2-SIM-JP

Twilio Sync is now Generally Available

2021年1月27日、フィルタ=<分類なし>、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

Twilio Syncを用いてブラウザ・スマホ・クラウド間で、双方向かつリアルタイムのコミュニケーションを確立できます。また今回のGAリリースより、TwilioのSLAにもとづくサービスおよびサポート提供が開始されます。あらためてSync機能ですが、数行のコードを書くだけで、例えばチャット文言の送出状態など様々なデータの同期をデバイス横断で図ることが可能となります。同期のためのデータベースの準備・設定、メッセージキューの管理、スケーラビリティやセキュリティ面への考慮を行う、以上のような側面から皆さまを解放し、Sync機能がデータ同期を簡単にします。

Bring Your Own Carrier Trunking Origination Price Reduced

2021年1月26日、フィルタ=Programmable Voice、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

TwilioのBring Your Own Carrier Trunkingサービスについて、そのOrigination側(Twilio基盤からキャリアへの発信方向)の提供につき、$0.007[/分]から$0.004[/分]への単価の値下げを行います。値下げを享受するために何らかアクションいただく必要はなく、今後は値下げ後の単価で課金請求をさせていただきます。

Twilio Bring Your Own Carrier Trunkingの詳細については、こちらをご確認ください。

Programmable Chat End of Life Notice

2021年1月25日、フィルタ=Programmable Chat、リリース=Deprecated(サービス提供終了(の方針)) [オリジナルの英語投稿はこちら]

Programmable Chat APIの次期モデルであるConversations APIの開発投資を加速化させるべく、Programmable Chatのサービス提供終了(End of Life)を2022年7月25日に行う予定です。(日時は、明記ない限り原則米国時間となります。) Conversations APIはグループメッセージング用のチャネル横断APIであり、ウェブチャット、WhatsApp、SMSへの対応を含みます。なお、Programmable Chat APIにおけるChannelsリソースはConversations APIの場合にはConversationsリソースに相当することから、皆さまのChannelsデータがConversations APIにおいてはConversationsデータとしてアクセス可能です。これらChannelsデータ vs Conversationsデータの視点を含め、移行に伴い皆さまのアプリケーションコードを再確認および修正対応いただけますようお願いいたします。(リソースモデル等の視点からは共通な部分が多く、機能動作の面からは概ね同じです。)

移行に関してお手数をお掛けしますが、重要なお知らせですので、内容のご理解及び必要に応じての移行対処を、移行ガイドを参考に2022年7月25日までに何卒よろしくお願いいたします。

Outbound SHAKEN/STIR attestation in StatusCallbacks

2021年1月22日、フィルタ=Programmable Voice、リリース=Beta [オリジナルの英語投稿はこちら]

主に北米市場に関係する機能であり、参考程度にお読みください。

Twilio Programmable Voiceを利用してアウトバウンドコールを行う際、StatusCallbackイベントにおいてSHAKEN/STIRの認証情報(証明)を取得することが可能となります。典型的なユースケースとして、認証情報を自社システムに記録しておき、Twilioで取得したローカル電話番号、トールフリー電話番号のSHAKEN/STIR視点からの証明有無・内容を振り返ることができます。また、加えて架電先のお客様からの応答率向上等に寄与したか等を確認することができます。詳細は、こちらをご確認ください。

Studio REST API v2 with Flow publishing support now Generally Available

2021年1月21日、フィルタ=Studio、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

Twilio StudioのREST API v2を介したフローの管理機能がGAリリースとなりました。フローの作成・発行といった各種管理操作がプログラミング的に実施可能となり、コンソール上の操作に頼る必要性がなくなるとともに、TwilioのSLAにもとづくサービスおよびサポートが提供されます。

該当のフロー操作系のAPIエンドポイントを利用することで、以下が可能となります:

  • フローの各種管理をCI/CDパイプラインに統合し、Studioのデプロイ(配備展開)を自動化する
  • アカウントやサブアカウントを横断した(プログラムコード経由での)フローの移動
  • カスタマイズされた、独自のStudioのUI(画面)を用意する

より深くご理解いただくために、ブログ記事をお読みいただくか、クイックスタートをお試しください。

Twilio Accounts Support Up To 1,000 IP Access Control Lists

2021年1月15日、フィルタ=Elastic SIP Trunking、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

2021年1月上旬(実際のリリース期日)の日付でのchangelog投稿を2021年1月下旬に行い(英語)、次いで今回の抄訳版投稿となりました。

Twilioアカウントについて、今回から最大1000個のIPアクセス制御リスト(ACL)を設定することができるようになりました。個々のACLには最大100のIPアドレスレンジを関連付けることができます。詳細については、こちらをご確認ください。

Import Contacts via Compressed CSV Files

2020年12月17日、フィルタ=Marketing Campaigns、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

2020年12月中旬(実際のリリース期日)の日付でのchangelog投稿を2021年1月中下旬に行い(英語)、次いで今回の抄訳版投稿となりました。

Contacts APIを介した連絡先データのインポートにおいて、処理対象の圧縮型CSVファイルの最大サイズが拡大しました。具体的には、100万連絡先レコードもしくはファイルサイズ5GByteのいずれか小さい方の容量まで対応可能です。また、gzip化されたCSVファイルにも対応します。

Signup Form Error Handling Enhancements

2020年12月17日、フィルタ=Marketing Campaigns、リリース=GA [オリジナルの英語投稿はこちら]

2020年12月中旬(実際のリリース期日)の日付でのchangelog投稿を2021年1月中下旬に行い(英語)、次いで今回の抄訳版投稿となりました。

サインアップフォームにおいて、無効なメールアドレスが入力された際、必須フィールドが空白のままである際、CAPTCHA検証が成功していない際、より親切で分かりやすいエラーメッセージが表示されるようになります。フォームの中のどのフィールド位置でエラーとなっているのかの明確な指示があること、またエラーメッセージが可読性の高いものになっていることで、エラーへの対処が的確に行われるようになるものと期待されます。