Twilio: 社会貢献向け

Twilioを活用し、より多くの人を支援

コミュニティ、ボランティア、支援者をつなぐためのチャネル活用をサポートします。

UI showing the communication channels that a community, volunteers, and donors use to coordinate activities.

幅広いサービス


リソースと人々をつなぎ生活向上を支援

UI showing a person communicating through SMS and Voice with an AI-powered bot that automates routine requests and increases program capacity

より多くの人に手を差し伸べるために

非営利団体には情報やリソース、支援の要望が多数届きます。そのすべてに応えるためのツールをご用意しています。SMS、WhatsApp、音声を連携させ、チャネル横断的なサポートを可能にします。AIを搭載したボットや自動音声応答により、定型的な問い合わせ対応を自動化し、運用の自由度を広げることができます。

デジタル格差を解消する

非営利団体City Harvestは緊急食糧支援の範囲拡大のために、テキスト メッセージを活用した収集予約のスケジューリングを導入しました。

オムニチャネル化支援


サポーターの共感を引き出すことが、社会を変えるための第1歩です

サポーターの自由な参加を後押し

人々から関心を集めることは簡単ではありません。関心を継続させることはさらに困難です。支援者やボランティアの募集、関係構築には、SMSやEメールなど適切なチャネルの使い分けが重要です。メッセージのパーソナライズ、双方向の対話が、社会変革の第1歩です。

長期的な関係の構築

SMSとEメールを効果的に使い分け、初めて参加した支援者を継続的なサポーターに育てることができます。

Text messages between two people coordinating support for voting.

新しい形のヘルプライン


助けを必要としている人のためのヘルプライン

UI showing messages in a crisis hotline service.

すべての電話、メッセージ、メールに対応する

危機支援、人道支援にあたり最適なチャネルを選択することが可能になります。コールから緊急度を判断し、適切な対応を行うこともできます。簡単に利用してもらえるよう、覚えやすいショートコードを採用。SMSやWhatsAppメッセージにも対応しています。チャットボットから必要な情報を取得し、リクエストの優先順位を判断することもできます。

緊急ホットラインの新しい形

Twilioは独自ツールによる緊急ホットラインのカスタマイズが可能。コミュニティ固有のニーズに合わせ、匿名性を守りながらあらゆるチャネルのコールに対応できます。

eブックはこちら

『非営利プログラム提供の未来』(英語)

多くの非営利団体がデジタルコミュニケーションを利用しています。リソースの提供、有権者とのつながり、その影響力の迅速化を、どのように変革しているかをご覧ください。

ユースケース


Twilio.orgは、支援活動のパートナーです

Twilioは支援活動への協力を惜しみません。Twilioの社会貢献への取り組みであるTwilio.orgでは、製品サポート、導入パートナーのご紹介、助成金の情報などを提供しています。Impact Access Programでは、社会貢献団体様向けに、料金の割引と500USドルのキックスタートクレジットをご用意しています。