Twilioと一般データ保護規則(GDPR)

TwilioのGDPRへの取り組み

GDPRは、よりセキュアなデータ保護インフラの構築を促進し、すべての人にメリットをもたらす契機となります。Twilioは、プラットフォームのGDPR対応を全力で進めています。

“クラウドでは信頼性が最も重要です。TwilioはGDPR発効を機に、世界中のデータセキュリティを向上させます。”

Jeff Lawson CEO, Twillio

Twilioの取り組み

#1

Twilioでは、法務、データ、セキュリティ、アーキテクチャの各チームからメンバーを選抜した専任データ保護チームを設置し、GDPR対応を進めています

#2

GDPRに合わせ、利用規約も更新しております。GDPR基準を反映したサービス利用規約の新たな付属書類をダウンロードいただけます。

#3

新たな製品や機能強化に、「Data Protection by Design」の理念を積極的に適用しています。

#4

また、GDPR基準をEU以外の個人データにも適用しています。こうした対応により、世界中のデータ保護規制の枠組みに確実に対応できます。

セキュリティと認証


認証

Twilioのセキュリティ機能は、第三者機関により保証されています。

ISO 27001

プライバシーシールド

クラウドセキュリティアライアンス

SOC 2 for Authy

Twilioのメリット


Network

信頼性の高い通信

自動フェイルオーバーを備え、メンテナンス期間がないことによる99.95%のアップタイムSLAをご体験ください。

Planet Earth

大規模運用

ローカリゼーションとコンプライアンスを想定した構成可能な機能を備えており、作成済みのアプリを新規市場に拡大して展開できます。

Megaphone Announcement

多数のチャネル

音声、SMS、動画、チャット、2要素認証などで使い慣れた同じプラットフォームを活用できます。

User with a heart symbol

No shenanigans

従量制の料金プランにより短期間で市場に参入できます。しかもサポートは無料。契約なしで自由に規模を調整できます。